「ちゃんと」より「今日もいけたね」
ひとりでがんばり続けるのをやめたら、家族の景色が少し変わりました。
お気に入りのkindle挿絵です🧡
オカン さんの絵本カルーセルGPTs使用
「管理栄養士なんだから、ちゃんとした食事を作らないと。」
「母親なんだから、ちゃんと家事をしないと。」
この言葉を、一番自分に言い続けていたのは私でした。
栄養バランスを考えて
野菜をそろえて
汁物も付けて
なるべく手作りで。
管理栄養士なんだから、それくらいできて当たり前。
年子育児で朦朧としている時に
オットにも同じようなことを言われてことがあります。。
みなさんもそんなイメージじゃないでしょうか?
でも、現実は違います。
わたしは思春期の3兄弟をワンオペで育てながら
ひとり社長である夫のオンライン秘書をしています。
三男からは「社畜やん(笑)」と言われるくらい
365日ほぼ休みなく動く毎日です🫠
体調を崩した日や
どうしても外せない予定がある日以外は
基本的に仕事があります。
「今日は休み!」とはなかなかいかないのが
自営業の現実です。
だから夕方になると
「え?もうご飯作らなあかんの?」
と固まる毎日です。
5年前のある日。
本当にどうしても動けなくなった日がありました。
ソファに座ったまま、しばらく時計だけを見て。
わけもなく涙が止まらなくなりました。
でも、その時ふと思ったんです。
「ちゃんとすること」と「私が倒れないこと」。
どっちが大切なんだろう。
もちろん、子どもの健康は大切です。
でも、お母さんが倒れてしまったら
全部の生活が立ち行かなくなる。
だから私は、
「ちゃんと」より自分が「続けられること」
を選ぶようになりました。
その5年前の気づきから
いかにラクをするか。
いかに無理しないか。
いかに徐々に戦力になりつつあった三兄弟に
家事を割り振っていくか。
ここに意識を向けるようになりました。
今では、わたしが少々へばったぐらいで
家は止まらなくなりました。
三兄弟だけで、洗濯・掃除・簡単なご飯作り
任せられるように。
土日はここぞとばかりに家事を割り振りしてます笑
そんな延長から生まれたのが
「夕飯スライド弁当」です。
夕飯を作るついでに、翌日のお弁当の8割を仕込んでおく。
朝は温めて、詰めて、少し足すだけ。
特別なレシピでも、映えるお弁当でもありません。
「今日も無事にお弁当と共に送り出せた!」
その積み重ねを助けるための仕組みです。
そして、その仕組みを初めてのKindle本としてまとめました。
写真を撮って。
AIに手伝ってもらいながら
企画・挿絵・図解・表紙の作成・本文の修正をして。
kindleのサイトにアップして
プレビューしてレイアウトを
何度も何度も何度も確認して(⇦ここ1週間ずっとこれ)
ようやく、販売ページ(予約)に表示されてます。
実際のページ
7月7日に公開予定です。
すでに、予約ページは公開されていました✨
(でも、予約しないでください💦)
なぜなら、7月8日〜10日は無料キャンペーンを予定しているからです。
もし「読んでみたいな」と思ってくださったら
その期間に受け取ってくださいね🌿
Kindle Unlimitedをご利用の方は
7月7日から追加料金なしでお読みいただけます🫶
この本を書きながら、何度も思いました。
私は「がんばらない方法」を書いたつもりだけれど
本当に伝えたかったのは、それだけじゃなかった。
母が倒れないこと。
それは、自分のためでもあり、
回り回って子どもたちのためでもあると思っています。
子どもたちは
お母さんの表情や家の空気をよく見ています。
無理をしていたり
余裕がなかったり
いつもピリピリしている空気は
言葉にしなくても伝わってしまう。
私が目指しているのは
「毎日元気いっぱいのお母さん」じゃない。
朝、普通に起きて。
子どもと一緒に学校まで歩いて行けて。
普通に仕事をして、家事をして。
ご飯を食べながら
「今日こんなことがあってさ」と話して
ちょっとした冗談にみんなで笑える。
私にとっての理想は、そんな何気ない毎日。
特別なことはなくても
「今日もいけたね。」
そう思って一日を終えられること。
そんな日が積み重なっていくことが
家族にとって一番の幸せなんじゃないかと思っています。
だから私は
「ちゃんと作ること」よりも
「母が倒れない仕組み」を選びました。
この本は、お弁当の本ですが
伝えたかったのは、料理する方法ではありません。
というか、レシピ本じゃないのでレシピは載せてません🫣
母が少しラクになることは
家族みんなが安心して過ごせる土台になる。
私は、そう信じています。
今週も「倒れられない母の裏側通信」を
お読みいただき、ありがとうございます🌿
また、よってってや🧡
今日のラテ様
いつも通り、三男に仕業でした。





